今回のいのちの授業は、横浜市立子安小学校の全校生徒約1000人と、保護者・地域福祉関係者の方々を対象に行いました。
子安小学校では、1年生から6年生にかけて”いのちの授業”をしてきたそうで、6年生は当法人が実施する”いのちの授業”が6年間の集大成となるようにと先生方からのご依頼がありました。
代表の大住からは「普通の人だったら気が付かないところに視点を置いてみよう!」というメッセージを、
そしてスタッフの小松からは「お誕生日は自分だけのものではなくて、自分を生んでくれたお母さん、お父さんに感謝する日」というお話や、「どんないのちでも大切」ということをウィッシュ・バケーションを通じて出逢ったご家族から教えていただいたことを伝えました!