日野原重明先生写真 提供 日野原重明先生

最高顧問 日野原重明先生からのコメント

 皆さん、お元気ですか。日野原重明です。
 この度、私は、先天性の病気やいろいろな障がいを持つ子どもとその家族の心情を察し、1日でもよいから、子ども達とその家族の方々に“生きる夢と勇気”を持たせてあげたいという一念から、この活動の団体名を、社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を と命名し、その最高顧問になりました。
 この活動は、米国フロリダ州にある非営利慈善団体ギブ・キッズ・ザ・ワールドの日本運営団体として、その信条や活動内容を変えることなく、呼び名だけを日本の皆さんにわかりやすく日本語に変えて命名致しました。 多くの個人や企業、団体の皆さんが、この活動を支援して下さり、このための資金を寄付してもらう運動を展開して参りたいと思います。
皆さんのご支援をお待ちしています。

最高顧問 日野原重明

命名の際の書

命名の際の書

難病の子どもとその家族へ夢を  代表 大住力から

 私たち 難病の子どもとその家族へ夢を は、米国フロリダ州オーランドにある難病の子どもとその家族を支援する非営利慈善団体ギブ・キッズ・ザ・ワールドの日本運営団体として、2010年3月に誕生しました。そして、活動を皆様と進めていくに際して、当法人最高顧問の日野原重明先生に、“日本の皆さんと積極的に活動するためには、誰もが解り易く、共感できるメッセージを伝えなくてはなりません”ということから、この名称を命名して頂きました。

 2002年11月、私は初めてギブ・キッズ・ザ・ワールドの創始者ヘンリ・ランドワース氏にお逢いし、彼のビレッジにあるコーヒーカップの形をした可愛らしいベンチに座って、話をしました。その出逢いがこの活動のスタートでした。
その時の一番印象に残っている話は“GIVE&GIVE”というギブ・キッズ・ザ・ワールドの運営理念にもなっている発想でした。それまで一人のビジネスマンであった私には“GIVE&TAKE”が当たり前?でしたが、“人は得る(TAKE)範囲の中で毎日を暮らして、人に与える(GIVE)ことによって人生を豊かにするのです。だから、ただ生きるのではなく、与えて、与えることによって、よりよく、豊かに生きるのです。”とヘンリ氏に教えてもらい、感動のあまり涙を流しながら、話をしたことを今でもよく覚えています。

 誰もが今、一つのいのちを受けています。

創始者ヘンリ・ランドワース氏と共に 難病の子どももそのご家族も、同じいのちです。
是非、皆さんと一緒に、同じいのちを使って、よりよく、豊かにしたいと思います。
難病の子どもとその家族へ夢を は、皆さんがよりよく、豊かに生きることを実現していきます。

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